Bienvenu a Paris!

観光

ベルギーまで1時間!

最近、パリに長く滞在してウェディングをされる方が多くなってきました。

パリは飽きることのない魅力的な街ですが、

少し足を伸ばしてお隣の国、ベルギーへ。

◆ベルギーの首都、ブリュッセルはタリス(Thalys)でパリ北駅(Paris Nord)から1時間少々、
車窓からフランスの田舎の風景に見とれていると、あっという間にBRUXELLES MIDI駅に到着。
チケット料金は電車の時間帯によりけりですが、往復でお一人様100ユーロ~。

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世界で最も美しい広場のひとつ、グランプラス。ヴィクトル=ユーゴーが賛嘆したことでも有名。
1998年にはユネスコの世界遺産に登録された。


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有名な「小便小僧」 意外と小さいので、見逃さないように注意!


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ベルギーといえば、No.1チョコレート、No.2ビール、No.3ポテト??
食べ歩きできるポテトはボリューム◎ おやつにはワッフル!


◆古都、ブルージュ

運河沿いのカラフルな家々、石畳の小道を走る馬車、

水の都ブルージュはヨーロッパでも有数の古い街。

運河のボートにゆられて、のんびりと散策するだけで幸せな気分に浸れます。

ブルージュはパリからタリスで2.5時間くらい、チケットは時間によりけりでお一人様100ユーロ~。
日帰りもできますが、見所も多いので宿泊がおすすめです。
パリとは違う長閑な趣き、私のお気に入りの場所です。

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色んな国の人たちといっしょに巡るクルーズはいつも人がいっぱい!
運河から眺める街はいっそう美しく、生き生きして見えます。

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運河沿いはカラフルでかわいい建物が多い!


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ブルージュのはずれ、水路沿いに続く街路樹、木漏れ日が美しい。
深呼吸したくなりませんか。

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オランダ?じゃなくてブルージュ郊外です。


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ディナーはテラス席で、ベルギーらしくムール貝+ビールはいかが?

文と写真  Masutani Kimika

憧れのユネスコ世界遺産「モン・サン・ミッシェル」

写真やテレビなどで紹介された優美なその姿を見たときから、

一生の間に一度は訪れてみたい、と思われた方も多いのでは?

モン・サン・ミッシェルはユネスコ世界遺産の中でも、訪れたい場所人気ランキング第2位だそうです。

パリからは日帰りのツアーも出ています。
長くゆっくり滞在したい方にはモン・サン・ミッシェルに宿泊のプランもありますが、
予約がとりにくい場合もありますので事前に日本にてお申し込み下さい。

余談ですが訪れたい世界遺産の人気第1位は空中都市とも呼ばれるマチュピチュ(ペルー)、
第3位はピラミッド(エジプト)とのことです。


◆モン・サン・ミッシェル

ユネスコの世界遺産に指定されたモン・サン・ミッシェル。8世紀にアヴランシュの司教であった聖オベールは夢の中で大天使ミカエル(サン・ミッシェル)からこの地に修道院を建てよとのお告げを聞き、8世紀の間にもわたる苦難の工事の末に完成。年に数回の大満潮時には海に浮かぶ孤島として知られており、その美しい姿は人々の心を魅惑します。
観光のメインは聖地である修道院とその城下町のようなかわいい街。ノルマンディー地方とブルターニュ地方のほぼ中間に位置し、パリとはまた違う風情をご堪能いただけます。


フランス語や英語が苦手という方に一番手軽なのはバスでいくモン・サン・ミッシェル1日ツアー。所要時間約13時間、朝7時ごろ集合と大変早いです。金額的には150ユーロ~。


文  Masutani Kimika

GO Shopping!!

パリでお買い物って、やっぱり何かが違う。

有名ブランドの本店ではそこだけのオリジナル香水があったり、

ショーウィンドウにはビビッドカラーのドレス(どこに行くときに着る?)、

蚤の市でみつけた、ちょっと欠けているけどそれがまた魅力的なアンティークグラス。

パリの街角のどこかで、運命を感じる出遭いが待っています。

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モンマルトルの丘、テアトル広場にて。子供だってお買い物に真剣?!
似顔絵は色んなタイプがあるので、好みの画家を探して、もちろん金額交渉も!
露店のおじさんとのやりとりもそれはそれで楽しいひととき。


◆パリのお買い物事情

大きく分けて専門店とデパートとなります。
小さな個人のショップではフランス語しか通じないこともありますが、
大型のブランドショップやデパートでは英語が通じるところが多く、
日本人の販売員がいる場合もあります。

・気をつけたいのが日曜日と祝日。殆どの場合、デパートや専門店はクローズです。
日曜日にオープンしているのはシャンゼリゼの一部のショップやマレ地区など。

またブランド物のお買い物をたくさんしたら、できればメトロよりタクシーを使ってホテルに戻りましょう、
そのほうがスマートですし万一の盗難などの危険から身を守ることができます。


◆デパート
短期間に有名ブラントを制する場合や、ちょっとしゃれたおみやげ物を一気に探すならデパートが便利。
リーズナブルなお菓子などはスーパーでどうぞ。
デパートにはたいていの有名ブランドやフランスのカジュアルブランド、雑貨などがそろっており、
時間に余裕のない方にはお勧めです。日本語のサポートが有る場合もあります。
通常木曜日は夜9時くらいまで空いているので(その他は7時前後にクローズ)これを利用されてもいいでしょう。


◆一流ブランドのオリジナルショップをのぞくなら
シャンゼリゼに近いモンテーニュ大通り、
マドレーヌ寺院近辺のフォーブル・サントノレ通りへ。


また新しいブランドやかわいい小物、パリのローカルブランドを見たい方は、
マレ地区やサンジェルマンエリアへGO!
日本では見かけないようなオリジナルアイテムを探して!

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偶然にであい、一目ぼれしちゃう小物たち!

文&写真  Masutani Kimika

ヴェルサイユ宮殿とルーブル美術館を1日で!

パリといえばアート。

数え切れないほど美術館はありますが、中でも人気なのはヴェルサイユ宮殿とルーブル美術館。

建物や庭を含め、空間すべてが芸術作品であるヴェルサイユ宮殿、

そして全長はフルマラソン以上の長さと言われる美の宝庫、ルーブル美術館。

ここでは駆け足で半日ずつで見学するコースをご紹介。

ヴェルサイユ宮殿を午前中に見学した方は午後をルーブル美術館に、またはその逆でも良いです。
かなり歩くことになりますので、足になじんだシューズをご用意くださいね。


◆ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿はご自身で行くこともできますが、観光客で込み合う3月から10月までにかけてと年末年始はチケットを購入するだけで非常に時間がかかるので、事前にパリでチケットを購入しておくか、またはパリからの半日バスツアーが便利です。
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春から秋にかけてはいつも観光客で込み合っています。

ツアーは1日2回催行されていることが多く、朝9時くらいにパリを出発→お昼くらいに戻るパターンと、
14時前後に出発して18時ごろ戻るものがあります。コストは40ユーロ~。
入場もスムーズという効率のよさを考えると、少し割高でも半日ツアーは便利。
お申し込みツアーによっては日本語で案内を聞きながら宮殿を巡ることができます。

ご自身で電車+徒歩+入場チケット購入の場合は無論費用を抑えることができます、
お時間がある方にお勧め。

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貴族たちが愛をささやいた?美しいガーデン。時間があればぜひお庭を散策してみて。


◆ルーブル美術館 メトロ①⑦番線Palais Royal Musee du Louvre下車

メトロPalais Royal Musee du Louvre駅はルーブル美術館の入口に直結していますので、
メトロ構内の指示にしたがって進んでいくと、チケット売り場に到着します。
チケットは自動販売機から購入しますが、操作が分からない人には係員の方がヘルプしてくれますのでご安心を。

館内の美術品すべてを鑑賞するには最低1週間はかかるといわれているルーブル美術館。
ミロのビーナス、モナリザなど有名なものを見るだけでも2-3時間程度は見ておいたほうがいいでしょう。

建物は3つの館から構成されていますので、チケット売り場にある日本語の無料パンフレットを見ながら目指す美術作品のところに進んでください。なお、日本で販売されている大抵のパリのガイドブックには、館内をショートカットして名品めぐりをするルートが記載されいていますので、事前に準備をするのも◎。

館内見学後はルーブル美術館の外へ。もと宮殿であることが納得できる瀟洒な外観、ガラスのピラミッドも必見です。

文&写真   Masutani Kimika

1日でパリの観光スポットを制覇!

限られた時間でざーっとパリの見所を見たい!

という方に、こんな1日コースはいかがでしょう。

エッフェル塔→凱旋門・シャンゼリゼ→コンコルド広場→モンマルトルの丘→ノートルダム大聖堂

すべて、地下鉄で廻れる順番にしてみました。

パリは地下鉄(メトロ)で観光名所の殆どを巡ることができて便利です。
メトロは危険じゃないですか?という質問もうけますが、
深夜や早朝を除けば日々活用していますので問題ないですよ、とお応えしています。
が、たまに子供の5-6人の集団スリがいることも。注意は必要です。

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駅構内にはこんなミュージシャンたちが演奏していることもしばしば。
メトロは一度乗ってしまえばパリともっと仲良しになれます。


Let's START!!!

  ↓ ↓ ↓
◆エッフェル塔 
 メトロ⑥⑨番線Trocadero下車

パリのシンボルといえば、エッフェル塔!?
1991年にセーヌ川周辺を含め世界遺産に登録されました。
トロカデロは、セーヌ川を挟んでエッフェル塔を対岸から臨める絶好のスポット。
時間のない方はここからエッフェル塔を眺めるだけでも価値あり、です。
エッフェル塔に上りたい方は長蛇の列が予想されます、時間配分に気をつけて下さいネ。

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女性のガータベルトからインスピレーションを受けたとか。そういえばレース編みの雰囲気。
夜間はオレンジ色のライトアップで妖艶な魅力。
また毎時ちょうどの時間(00分)から10分間、キラキラと点灯(07年2月現在)。
夜空にきらめくその姿も華やか。


  ↓ ↓ ↓
◆凱旋門・シャンゼリゼ大通り
 Trocadero駅からメトロ⑥番線にのりCharles de Gaulles Etoile駅下車。

エッフェル塔とならんで、有名な凱旋門。
シャンゼリゼ通りをはじめ、12本の通りが凱旋門から放射状にのびています。
凱旋門の上部に上りたい方は地下道を通ってロータリーの下をくぐると凱旋門の下へ。
徒歩で上ります、かなり足腰にきます・・・。
そして、文句なく素晴らしい街並み。
パリジャンたちがパリを自慢したくなる気持ち、わかる!

凱旋門からなだらかな下り坂で、コンコルド広場まで続く華やかな大通りがシャンゼリゼ。
オープンカフェでランチも気持ちいい。
ここからコンコルド広場まで歩いてもよし、あるいはFranclin D roosevert駅からメトロで移動。

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シャンゼリゼはコンコルド広場から約2キロ。マロニエの街路樹の下を手をつないで歩きたい。
疲れたら途中のベンチで一休みしませんか。


  ↓ ↓ ↓
◆コンコルド広場 
 シャンゼリゼから徒歩、またはFranclin D roosevert駅からメトロ①番線Concorde駅下車

広場の中心にオベリスク、
エッフェル塔や凱旋門、セーヌ川など広々と見渡せる美しい広場です。
モネの睡蓮が収められているオランジェリ美術館にたちよってもいいでしょう。

ここからチュルリー公園を通り抜けるとルーブル美術館に到着。

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コンコルド広場の中心に立つオベリスク。その奥には凱旋門。
どうやらパリは街中がアートです。


  ↓ ↓ ↓
◆モンマルトルの丘 
 Concorde駅から⑫番線でPigalle駅にて②番線にのりかえてAnvers駅下車

おみやげ物などが売られていて賑やかな坂道を登っていくと、
丘の上に堂々としたサクレクール寺院が見えてきます。
寺院左側のテアトル広場にたちよって、カフェでちょっと休憩。

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階段またはケーブルカーで丘の上まで。
パフォーマンスを披露する大道芸人、肩をよせあって街を眺めるカップル。
ここではみんなそれぞれの時間を愉しんでいます。


  ↓ ↓ ↓
◆ノートルダム大聖堂 
 Anvers駅から②番線で隣の駅Barbes Rochechouartにて④番線のりかえ、Cite駅下車

パリの中心、セーヌ川の中洲にあるシテ島に位置します。
ゴシック様式の荘厳な大聖堂、セーヌ川周辺を含め、ユネスコ世界遺産です。
パリの中心はここを指し、パリから○○㎞と表示される場合はここからの距離となります。

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実際に見て欲しい!バラ窓。
ナポレオン・ボナパルトの戴冠式がここで行われたのかと思うと、さらに感慨深いです。


さて、この時点ですっかり夕方になっているはず。
ディナーはセーヌ川対岸にわたり、Sangermain des-pres界隈のレストランはいかが。

パリの街は夜も素敵です、夜のほうがステキ、というくらい。
ライトアップされた街並みは昼間とは違ってさらにロマンティック♪


文&写真  Masutani Kimika

ようこそ、パリへ!Bienvenu a Paris!

パリに住んで7年、どこからこの街の魅力をお伝えしようかとかなり考えました。人それぞれ同じものに触れたとしても受け取り方も異なるし、その時の天気や体調によっても大きく感じ方が違い、結論から言えばとにかくパリを来て見て!としかいいようがないからです。

そこで、パリでのんびりと過ごす場合と、駆け足でパリを愉しむという切り口から考えてみました。パリで結婚式をあげ、そのあと違う国でハネムーンというカップル、または結婚式をあげた思い出の街でのんびりする、というカップル。それぞれ愉しみ方も違うと思うし、お好みにあった時間を過ごしていただければと思います。

パリは歴史的な観光スポットや美術館の宝庫であり、ショッピングもブランドショップの本店から新鋭のデザイナーの小さなお店、そして蚤の市に至るまで色んなバリエーションがそろい、また食も最高級フレンチから街角のビストロやカフェまで様々です。

短期間でも長期でも色々なパリの顔に出遭えることでしょう。

最後になりますが、できるなら半日でも1日でもいいから、地図をみないであちこち歩き回ってください。古くて素敵な教会の賛美歌に心打たれたり、ふらりと入ったカフェのクリーム・ブリュレに感動したり、あなただけのパリを見つけることができることでしょう!