2007年04月
食の国 イタリアより、グルメブログ第2段です。
ワタベウェディング フィレンツェ店スタッフは、日夜、現地限定で
ご紹介できるレストランの探求に努めております。
専ら、食べるのが大好きなスタッフが揃っておりますので、
皆がうなずく納得の味を、日本からいらして下さるお客様に
ぜひ味わって頂きたい!という強い願いから、
非常に熱心に取り組んでおります。
(注:試食がお目当て???というわけではございません♪)
先日、スタッフの一人が発掘した、フィレンツェの中心にある
レストランに下見に行ってきました。
店内は落ち着いて、こじんまりとした良い雰囲気。
地下にも席があり、カンティーナ(ワインセラーの意味)と謳っている
だけあって、ワインの品揃えも豊富です。

アンティパスト(前菜)からデザートまで、一品一品に感嘆の声が・・・
フィレンツェのパンは、塩気がなく、慣れるまではお世辞にも
美味しいとは言えないんですが、ここのパンは、全てシェフの
手作り。愛情がこもっています。写真からもパンへの愛情が伝わってきませんか?

食前に、スプマンテ(食前酒)とシェフ自慢のパンがサービスされるので、
「これも、こっちも」とパンに伸びる手が止まらなくなります。が、要注意。
いくら美味しいと言っても次のお料理もこれまた美味ですので、
お腹の空き具合を調節しながら食事をするのがコツ。
「オススメのメニューは何ですか?」と尋ねると、
「肉も魚も野菜も良い素材を仕入れているので、何を召し上がって
頂いても美味しいですよ」と頼もしい返事。
この日、私達がお味見したメニューをご紹介しましょう。

おまかせアンティパスト

プリモピアットに・・パプリカ(赤ピーマン)のスープ ズッキーニの花と小エビのサフラン風味パスタ

セコンドピアット・・白身魚のグリル フィレンツェ名物 Tボーンステーキ

そして、食後に欠かせないドルチェ!
いかがですか?
ご自身で、ぜひお味見下さい。、当店にお越しの際に、お気軽に
スタッフにお尋ね下さい。
日々の研究の成果、現地スタッフが皆様に自信を持ってお薦めできる
レストランをご案内致します。
文・写真 MARI OKADA
イタリアに来たら、一番の楽しみのひとつは、言うまでもなく「食べる!」。
日本でもイタリアンはお馴染みですが、現地で食べる味は、また格別です。
フィレンツェは、内陸なのでお肉と野菜料理が伝統的ですが、
最近は魚介を食べさせるレストランも増えています。

このところ、晴天が続き、日中は27度ぐらいまで気温が上がる程。
休日、家に居るのがもったいなくて、フィレンツェから列車で西方
(ピサより少し先)に1時間20分程のリヴォルノという
地中海に面した町に行って来ました。
せっかく海方面に来たんだから、「お昼は魚介が食べたい」。
日本人の私は定期的に魚が恋しくなるようです。
通りがかりに見つけた「ピッツェリア&レストラン」。
店の中から良い匂いと地元のイタリア人たちのワイワイと賑やかな声が・・・。
時計を見ると、すでに午後2時。
お昼のラストオーダーは、通常の店は2時ぐらいです。迷わず店に入りました。
庶民的な店でしたが、周りを見回すと、皆、リヴォルノ地方で有名な
Cacciucco(カチュッコ・寄せ鍋風?魚介のスープ)に舌鼓を打っています。

お目当てのメニューにありつけ、大満足でした。もちろん味もよく、お腹も一杯。
食後はリヴォルノの海辺にある散策道をぶらぶらして、潮風で深呼吸。
もちろん(?)散歩しながらジェラートを片手に・・・心も体もリラックスしました。
ちなみに、トスカーナ地方のこのリヴォルノという港町は、かつて
かの有名な映画監督ヴィスコンティが、マストロヤンニ主演の映画の
ロケ地に選んだ地であり、画家のモディリアーニの故郷でもあるのだそうです。
文・写真 MARI OKADA
フィレンツェのとある週末、聞こえてくるブラスバンドやドラムの音を追いかけると、
こんなパレードに出くわします。

記念行事には付き物の中世風パレードです。
衛兵や貴族、貴婦人、子供たち、 ブラスバンドの面々、バンディエーレ(旗手)が続き、
時々止まって、旗を使った技を見せてくれたりします。

一番最後は、時に軽快に、時に威風堂々とドラムが通ります。

ちなみに、先頭を行く衛兵の衣装はミケランジェロがデザインし、
ローマ・ヴァチカン市国を守るスイスガードと色違いとのこと。
スイスガードの方がカラフルですね。

そして、重要なのが、この衛兵!
フィレンツェ・ヴェッキオ宮殿リーガル挙式をされると
彼らが2人護衛としてカップルを先導するのです。
実際に挙式に参加した衛兵もこの中に写ってます。
誰だかは秘密です・・・なんて、ほとんど全員です!
文・写真 : TOMOKO OKI